代替フロン
代替フロンとは
代替フロンとは、オゾン層破壊力の大きい特定フロン(CFC類)に替わり生産されているフロン類を指します。代表的な代替フロンとしては、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)やハイドロフルオロカーボン(HFC)などがあげられます。
当初はCFCに替わりオゾン層破壊力が弱い代替フロンHCFC類が広く使用されてきましたが、HCFCは漸次生産中止の方向にあり、現在はオゾン層を破壊しない第二世代の代替フロンHFC類が使用されるようになりました。
しかし、代替フロンは二酸化炭素の数千倍から数万倍もの温暖化作用があるため、1997年12月の地球温暖化防止京都会議で削減の対象になりました。



