土壌溶出量基準
土壌溶出量基準とは
土壌溶出量基準とは土壌汚染対策法に基づく指定区域の指定に係る汚染基準のことです。これは土壌中の有害物質が地下水に移動し、有害物質を含んだ地下水を摂取する場合に健康に害を及ぼすことを防止する観点から策定されています。具体的には、土壌に10倍量の水を加えて十分に振り混ぜた場合に溶出してくる特定有害物質の量を測定し、基準値と比較します。基準値は現行の土壌環境基準を用い、基準を超える特定有害物質が一つでもあると指定区域として指定され、公示されます。



