PCBの事例 [地方公営企業様]
地方公営企業様
複数の事業所に多数保管されているPCB廃棄物を一元把握・管理するのための、
届出状況との照合、保管状況の確認実施
複数の事業所に多数保管されているPCB廃棄物を一元把握・管理するのための、
届出状況との照合、保管状況の確認実施
お客様が抱えていた課題
効率的なPCB廃棄物の管理・処分を行うため、複数の事業所で多数保管されているPCB廃棄物の保管状況を一元的に把握する必要がありました。また、長期間保管されているPCB廃棄物については、保管状況を目視確認する必要がありました。さらに、取扱いに注意を要する特別管理産業廃棄物であることから、法令を遵守しつつ安全に調査を実施できる専門性の高い事業者に対応を依頼する必要がありました。
リサイクルワンの支援内容
保管されている全てのPCB廃棄物の型番や年式等を個別に目視確認し、保管届出内容との照合を行いました。また、廃棄物や保管容器の劣化状況や保管場所の環境条件を確認し、保管状況の正確な診断・把握を行いました。大型のPCB廃棄物については、特殊工具やラフタークレーン等重機を使用して保管容器の開閉を行いました。PCBに接触する恐れがある場合は、法令を遵守した保護具を着用し、安全に調査を実施しました。
支援による成果
複数の事業所毎に管理されていたPCB廃棄物の保管状況の、総括的・一元的な把握ができました。また、長期間保管されている廃棄物や保管容器の劣化状況の詳細が記録として残され、定量把握も行えました。整理された情報をもとに、現状で改善すべき保管方法の検討や、劣化状況等に応じた処分の優先順位付けが行えたことにより、処分計画の見直し等が図れました。

