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| 特集(2001年1月15日 Vol.8) |
特集「使用済みパソコンリサイクル」 |
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IT革命の副産物として発生量が急増しているのが、使用済みパソコン。 今春4月からは資源有効利用促進法が施行され、使用済みパソコンリサイクルが進み ます。 パソコンは、家電リサイクル法の対象物(冷蔵庫・エアコン・テレビ・洗濯機)の次 に何らかの対策が必要と叫ばれていましたね。 廃棄量は10,9万トン、再生利用率は30%強と言われています。 これに対し業界は自主目標を立て、2005年度のリサイクル率60%達成を目指し ています。 パソコンメーカーは解体したパソコンから生じる部品や素材のリサイクルを進めてい ます。パソコンの中には複合素材で処理困難なものもありますが、ちゃんと分ければ リサイクル可能なものばかりです。 メーカーも再利用に必死で、NECでは現在パソコン1台に使うプラスチックのうち約 1割が再生品です。まして、技術的には約4割まで上げられると言います。 IBMでは再生・処理業者の選別に厳しい目を持っています。独自の判断基準により優 良業者に委託しています。 パソコンリサイクルにおいても優良再生・処理業者の淘汰が進むようですね。 資源有効利用促進法の施行により使用済みパソコンの回収がメーカーに義務付けられ ます。すでにリース利用が多い事業系では回収ルートが確立しています。しかし問題 なのは一般家庭からのもの。2002年にはこれも回収義務化の予定です。 ここで問題なのが、回収費用。家庭が支払う回収費用は1台当たり3000から40 00円の見通しですが、4000円でも赤字になるようです。 何かいい回収方法が発案されなければいけませんね。 ≫廃棄物・リサイクルなど環境課題をかかえる方はこちらへ |
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