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リサイクルワン マガジン

■リサイクルワンマガジンバックナンバー■

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リサイクルワンマガジン Vol.103

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   ●○●○● リサイクルワンマガジン Vol.103 ○●○●
           
 リサイクルワンは産業廃棄物の再生・処理にお困りの方と、効率よく再生
  資源を集めたい再生・処理企業様を結びつける事業を行っています。
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  みなさんこんにちは、リサイクルワンの西村です。
  今日から新年度、張り切ってがんばりたいと思います。
  昨日、ついに桜が咲いているのを見つけました。すぐ隣の木蓮も真っ白
 な花がたくさん咲いていて、とても幸せな気持ちになります。
  みなさんも、お花見の予定はたてられましたか?

 1.みみより!
 2.リサイクルちょこっと情報
 3.特集「アジア資源循環ビジネスの『キモ』」

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 1.みみより!

 ■□ リサイクルワン、循環システム事業部のご紹介 □■

  循環システム事業部では、みなさまの工場や事業所から発生する廃棄物
 を資源として売却・リサイクルする仕組みをご提案しています。
  「捨てるしかない」と思っているものでも、そのまま、もしくは少し手
 を加えるだけで有価物として取り扱えるものが、実はたくさんあります。

  貴社の廃棄物の発生状況について、お教えください。様々な手法をご提
 案させていただきます。

  ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
 ⇒ info@recycle1.com 循環システム事業部まで

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 2.リサイクルちょこっと情報

  ■□ 電子マニフェストの浸透を目指して □■

  日本産業廃棄物処理振興センターでは、2004年度に実施したモデル
 事業を元に、電子マニフェストシステムを大幅改正することを決定しまし
 た。大容量のデータの取り扱いを可能にしたり、運用時間の延長、検索機
 能の充実などを改定内容に盛り込んでいます。
  普及が遅れている電子マニフェスト、この改定による利用者の大幅増大
 を目指しています。
  新システムの概要はこちらに。(PDFファイル)
  ⇒ http://www.jwnet.or.jp/jwnet/newsystem/newsys_01.pdf
 
  ■□ 優良評価制度ついに導入 □■

  以前、リサイクルワンマガジン99号の特集でもお伝えしました、産業
 廃棄物処理事業者の優良評価制度について、廃棄物処理法が改正されまし
 た。廃棄物処理事業者からの情報開示と、それを見る排出事業者の目が問
 われるようになります。
  4月1日からの法施行ですが、実際の制度の適用については、普及期間
 をとって06年の10月1日からになります。

 優良評価制度について
 ⇒ http://www.recycle1.com/magazine/toku/back99.html

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 3.特集 「アジア資源循環ビジネスの『キモ』」

 『リサイクル』という言葉が随分と浸透しているように感じる昨今ですが、
 日本全体の物質フローを見ると、約20億トンの総物質投入量に対して、
 資源としてリサイクルされているのは、そのうちのほんの1割の2.1億
 トンに過ぎないのが現状です。一方でその3倍近い5.9億トンが廃棄物
 等として環境中に排出されています。
  国内でも、さまざまな形での新しいリサイクルが取り組まれてされてい
 ますが、更なるリサイクルを進める手段として、国内で廃棄物とされたも
 のを、アジア域内全体からの視野で捕らえ、資源としてリサイクルさせよ
 うとする動きがあります。

  ――――――――――
  輸出して大丈夫なの?
  ――――――――――

  アジア域内での循環を目指すといっても、不適切な廃棄物が資源と称し
 て海外に流出する事件などの歴史もあることから、法規制で適正な処置を
 行いながら、市場原理を導入するという、バランスを計った仕組みづくり
 が必要です。

  昨年、この仕組みづくりを展開するために、経済産業省では国際資源循
 環に関する検討会が設置されました。『適正な』アジア域内資源循環シス
 テムの構築のための「アメ」と「ムチ」、経済的促進措置と規制の導入が
 検討されました。

 ●「アメ」政策
 アジア域内で一年間に2回以上同じ内容の廃棄物の輸出入を行う場合には、
 当該輸出入に関する申請を一括して行うことを認める。つまり、資源循環
 ネットワークや汚染性管理が確立された循環資源取引については、輸出入
 を認めている。
 ●「ムチ」政策
 国際資源循環取引における汚染性の適正管理を目的とした、無確認輸出に
 関する未遂罪・予備罪の創設。

  ――――――――――――――――
  資源循環ビジネスに求められるもの
  ――――――――――――――――

  資源の有効活用ということだけでなく、新しいビジネスとしてもアジア
 域内の廃棄物資源循環は注目されています。現在は、日本と中国間で行わ
 れているような、廃棄物資源の販売ビジネスが最も需要がある分野と考え
 られています。
  廃棄物資源を日本から輸出し、圧倒的に安い人件費を武器に分別・選別
 し、再生素材として再利用するもので、形状の異なる廃棄物を人海戦術と
 いう最も確実な方法で選別を行い、質の良い再生素材を生産できるのです。

  素材販売業務をより確実に行うために下記の3点が重要視されます。

 ■適正な手法による流通ルートの確立
 輸出許可などの登録制度への登録、船済み前検査の徹底が求められます。

 ■確実性・信頼性に裏付けされたトレーサビリティーの確保
 GPSなどを使用したトレーサビリティーサービスによる、安全で確実な
 リサイクルの浸透が期待されています。

 ■輸出可能な循環資源の規格化
 再生素材の商品としてのリスク補填を持たせ、スムーズな商品化を行うた
 めには、鉄スクラップや非鉄スクラップ、古紙、廃プラスチックの規格化
 が必要になります。

  引き続き、中国での登録制の行方について。
 ⇒ http://www.recycle1.com/magazine/toku/back103.html

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 ■□編集後記■□

  付けマツゲ、美白、脱毛、プチ成形。。。全部、美容関係の言葉ですが、
 ずぼらな性格から、天然素材であることだけを売りにしている私。先日、
 電車で隣り合ったばっちりお化粧をした中学生の会話に、びっくりしてし
 まいました。
  なんと一人の女の子が、「黒目がちになるコンタクトレンズ」を装着し
 ているようなのです。そのものの存在も知らなかったのですが、何気なく
 彼女たちの会話をみみにして、美への探求もそこまで来たかとショックを
 受けてしまいました。

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編集発行 : 西村 京子  nishimura@recycle1.com
特集担当 : 宮川 英樹  miyakawa@recycle1.com
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東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
Tel: 03-3464-3566 FAX: 03-5428-2605 E-mail: info@recycle1.com
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