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リサイクルワン マガジン

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リサイクルワンマガジン Vol.98

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   ●○●○●○リサイクルワンマガジン Vol.98●○●○●
           
 リサイクルワンは産業廃棄物の再生・処理にお困りの方と、効率よく再生
  資源を集めたい再生・処理企業様を結びつける事業を行っています。
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  みなさんこんにちは、リサイクルワンの西村です。
 ちょっと遅いですが、新年、明けましておめでとうございます。
 昨年はどんな一年でしたか?2005年がみなさんにとって、良い一年と
 なりますように。
 
 1.みみより!
 2.リサイクルちょこっと情報
 3.特集「クル♪クル♪車のリサイクル ―自動車リサイクル法施行 」

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 1.みみより!

  今回は、私たちリサイクルワンについて、みなさんにご紹介します。
  リサイクルワンも設立から5年が経過しようとしている中、新たな社内
 体制を構築し、みなさんからの、多くのニーズにお答えする企業に成長し
 ています。
 「メールマガジンは読んでいるけれども、リサイクルワンが何をしている
  会社か良く知らない」という方、是非ご参考にしてください。
  
 ■リサイクルワンの企業理念
  リサイクルワンは、今まで不透明だった静脈産業の世界に、インターネ
 ットという全国規模の巨大な情報インフラを整備して、最新の技術と最新
 の情報を持って次世代のリサイクル産業を実現する、そんな会社です。

 ■事業部の紹介
  リサイクルワンには、「ネットワーク事業部」「環境コンサルティング
 事業部」「事業化支援事業部」「循環システム事業部」「環境対策事業部」
 の5つの事業部があります。

  次号からは、各事業部の内容についてお伝えします。

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 2.リサイクルちょこっと情報

 ■□ 処理事業者の優良性評価制度、開始間近 □■

  環境省では、04年の1月から産業廃棄物処理事業者の優良性の判断に
 関する評価基準作りを進めてきました。昨年末には評価基準案が固まり、
 05年4月からは評価基準を元にした、都道府県知事による適合性の判断
 制度が開始されます。
  この基準に適合すると判断される処理事業者は、許可の更新や変更の際
 に一部の書類が省略できるようになるとともに、許可証に当該基準に適合
 している旨が記載されるようになります。

  制度や評価基準の詳細については、次号の特集にてご紹介します。

 ■□ 2003年度の不適正廃棄物処理状況 □■

  環境省が発表した2004年3月末までの、不適正処理廃棄物の処理状
 況によると、国内では1267万トン(2320件分)の廃棄物が処理さ
 れていない状況が明らかになりました。02年度末より件数では185件
 減少していますが、未処理量は171万トン増えた状況です。
  昨年は岐阜県で新たに見つかった、56.7万トンの大型不法投棄事件
 があり、当該事件もいまだ処理が終わっていない状況です。
  都道府県別では千葉が最も多く、388万トン。次いで秋田(102万
 トン)、福井(91万トン)の順になっています。

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 3.特集「クルクル車のリサイクル♪ ―自動車リサイクル法施行― 」
 
  みなさんも、テレビCMなどでご存知の通り2005年1月1日より、
 自動車リサイクル法が施行されました。今回は、施行されて間もない自動
 車リサイクル法について簡単にお伝えします。

 ―――――
 法律の背景
 ―――――

  最終処分場の処理価格の高騰や鉄スクラップ市場の低迷により、使用済
 み自動車の野積みやASRの不法投棄(豊島問題が有名)などの深刻な社
 会問題が起こっていました。
  そこで、崩れかけたリサイクルシステムを立て直すために、法制化によ
 る円滑なリサイクルシステムの構築を目的として2002年7月に「自動
 車リサイクル法」(使用済み自動車の再資源化等に関する法律)が成立し
 ました。

 ※ASR(廃自動車シュレッダーダスト):廃プラやウレタンなどを主成
                     分とした自動車破砕くず
 
 
 ―――――――
 法律のポイント
 ―――――――

 ◆リサイクル費用の負担は?◆
  リサイクル費用は自動車の最終使用者が負担することになります。
  支払い方法は、自動車購入時が基本です。現在、みなさんが所有してい
 る自動車のリサイクル費用などに関しては、車検時・廃車時に支払う必要
 があります。家電リサイクル法は廃棄時に負担することになっていますが、
 費用負担を避けたい使用者が不法投棄するなどの問題の原因として考えら
 れるので、購入時での負担となりました。
  みなさんが一番気になる負担金については、当初予想されていた2万円
 より低い1万円前後になりました。車種・年式ごとに設定されており、具
 体的な金額については、各社のHPに掲載されています。
 (例:2000年式カローラで9840円〜10740円の負担金)
  集められたお金は、財団法人自動車リサイクル促進センターで管理され、
 リサイクルを行う際に利用されます。

 ◆適正処理のために◆
  すべてのリサイクル工程に適正処理を担保するため、関係主体には登録
 や許可制が導入されます。

 ○引取り事業者、フロン回収事業者・・・登録制(自治体に登録)
 ○解体事業者、破砕事業者・・・許可制(許可要件あり)
 ○ASR再資源化施設 ・・・ 自動車メーカーによる指定(56ヶ所)

 ◆リサイクル目標◆
  使用済み自動車およびシュレッダーダストに関するリサイクル目標が制
 定されています。

 ○自動車リサイクル率 2015年度以降95%以上
  (2001年度時点でのリサイクル率は80%強)
 ○シュレッダーダスト 2005年度以降30%〜
            2010年度以降50%〜
            2015年度以降70%以上

  また、リサイクル情報の管理のために、世界で初めて本格的に電子マニ
 フェストが導入されることになります。
 

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 法律制定による影響
 ―――――――――

  法律の施行を機に、使用済み自動車関連産業に様々な影響が出ています。
 特にリサイクルが法制化されることで、新たなリサイクル市場が創設され
 その影響が大きく現れています。
 
 ○各自動車メーカーによるリサイクルに対応した自動車の開発。

 ○自動車オークション会社とシュレッダー事業者の連携による解体事業の
  立ち上げ、電炉工場内での全部再資源化施設の立ち上げなど、新しい形
  の自動車リサイクルビジネスが生まれています。

 ○新規大規模事業者の参入による、使用済み自動車、ASR収集競争の激
  化および業界の再編

 ○中古部品の市場が活性化することが予想されます。某研究会社の推計で、
  法律施行前に比較して、11%もの市場拡大が見込まれるとの予測もあ
  るようです。

 ○中国市場の拡大などに加えてリサイクル費用の一部が還付されることか
  ら、中古車輸出市場が活発化すると思われます。

  引き続き、リサイクルの流れやリサイクル費用の行方について。
 ⇒ http://www.recycle1.com/magazine/toku/back98.html 

  リサイクルワンでは、自動車リサイクル法対策のご相談、部品・素材販
 売ルートの新たな提案、新規自動車リサイクル事業の構築支援など、専門
 スタッフがお手伝いさせていただいております。
  ご興味のある方、お困りの方はどしどしご連絡ください。
 ⇒ info@recycle1.com (担当:井上)

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 ■□編集後記■□

  お正月休み、今年はあまり長くなかった方が多いと思います。リサイク
 ルワンも、7日間のお休みだったのですが、私はすっかりお正月ボケを
 してしまった様子。
  先日、カレーを作ったので「さて、食べよう!」ということで、炊飯器
 のお米にシャモジを入れたところ『ザクッ』。あまりなじみの無い感触が。
 ボーっとしていて、お米を研いだまま、水を入れずに炊飯器のスイッチを
 押してしまったのでした。
  カリカリのご飯は、後日おいしいパエリア(?)にして、きれいにいた
 だきました。

  寒い日が続きますがますが、みなさまも体調管理に気をつけて、お過ご
 しください。

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――――――――――――――――――――「リサイクルワンマガジン」――
特集担当 : 井上 勝明  inoue@recycle1.com
編集発行 : 西村 京子  nishimura@recycle1.com
株式会社リサイクルワン http://www.recycle1.com/
東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
Tel: 03-3464-3566 FAX: 03-5428-2605 E-mail: info@recycle1.com
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