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●○●○●○リサイクルワンマガジン Vol.97●○●○●
リサイクルワンは産業廃棄物の再生・処理にお困りの方と、効率よく再生
資源を集めたい再生・処理企業様を結びつける事業を行っています。
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みなさんこんにちは、リサイクルワンの西村です。
ついに師走になってしまいました。この季節は山茶花(さざんか)が咲
いて、濃い緑と鮮やかな赤色にはっとします。山茶花の花言葉は、「困難
に打ち勝つ、ひたむきさ」だそうです。寒い季節に咲く花に、ふさわしい
花言葉ですね。
1.リサイクル交流広場
2.リサイクルちょこっと情報
3.特集「温暖化対策とCO2関連ビジネスのこれから」
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1.リサイクル交流広場
■□ 動植物性残渣を募集しています □■
食品工場様で、残渣物にお困りの方はいらっしゃいませんか?
炭水化物が豊富な穀物や加工ロスなどを、養豚飼料にリサイクルします。
原料としての買取もできますので、ぜひともご連絡ください。
→ info@recycle1.com(担当:西村)
■□ RPF募集しています □■
バイオマス燃料のメリットが広がるとともに、RPFを求める企業様が
増えています。新たにRPF製造施設を立ち上げられる方、販売先を探し
ている既設のRPF製造事業者の方、ぜひともご連絡ください。
・利用エリア 福島県、新潟県 等
・買取価格 1000円/トン 前後 (応相談)
ただし、運搬費は販売元負担。
→ info@recycle1.com(担当:西村)
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2.リサイクルちょこっと情報
■□ PCB処理が始まります □■
日本環境安全事業によるPCB処理施設第一号として、北九州において、
処理が開始されます。
○受入の開始 : 12月16日から
○対象地域 : 鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、
香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、
熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県及び沖縄県から
参考:環境省報道発表資料
→ 環境省報道発表資料
■□ 排出権購入のための日本初のファンドが設立 □■
排出権購入を目的とした国内初のファンド「日本温暖化ガス削減基金」
(JGRF)が12月1日に発足しました。
電力会社をはじめ、総合商社や鉄鋼、トヨタ、ソニー、東京ガスなどや
国際協力銀行などが1億4000万ドルを出資して設立され、出資各社は
ファンドの資金を活用した温暖化ガス削減プロジェクトへの投資や、JG
RFを通して購入される排出権の配分を受けることができます。
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3.特集 「温暖化対策とCO2関連ビジネスのこれから」
ニュースや新聞で大きく取り上げられていますが、2005年2月16
日に、京都議定書が正式に発効されることになりました。いよいよ同議定
書の参加国による、地球温暖化の防止を目的としたCO2削減対策が具体
的に動き出しています。
ですが、京都議定書が発行されることと、自分たちの生活がどう関係し
て、どんな変化が出てくるのか、ピンと来ない人も多いのではないでしょ
うか?
そこで、今回は、発効間近の京都議定書発効によってどんな影響がある
のかお話をしたいと思います。
□■国内の取り組みと事業者や市民への影響■□
日本は、京都議定書において、1990年比の−6%の削減目標が義務
付けられています。この目標達成のために、数年前から、省エネルギーや
新エネルギー対策に加えて、『環境税』や『国内排出権取引』の導入が検
討されています。
●環境税とは?
別名炭素税とも呼ばれ、石炭や石油などの化石燃料を利用した際に排出
されるCO2に、一定額を課税する税金です。CO2排出量が少なければ
納税額は小さくなる仕組みで、国内のCO2削減に役立つと期待されてい
ます。
今年11月には、環境省がCO2排出量1トンにつき2400円を課税
する案を発表しています。その中で公表されている試算として一般家庭の
負担税額は年間で約3000円と試算されています。
ただ、税率や課税対象について、政府、関係各省、経団連等の意見が分
かれているので、実施時期は未定です。ただし、CO2削減のための有効
手段として考えているため、近い将来、導入される可能性が高い制度です。
●国内排出権取引とは?
国内企業に対して、前年度のCO2排出量に応じた削減数値目標を設定
し、実質排出量が目標を達成した企業は、排出枠の余剰分を他社に売るこ
とができるという仕組みです。
一方で、数値目標を下回った場合は、罰金が課せられる予定です。この
罰金をいくらにするかが大きなポイントとなります。他社から排出枠を購
入するより、罰金の方が安価であれば、排出枠を購入する必要がなくなる
ので、排出枠の販売価格より高く設定しなければなりません。
環境省は、2005年度から、30社程度の自主的参加による排出権取
引の試験的実施を予定しています。参加企業は、CO2削減のための施設
費の補助を受けることができると同時に、数値目標を達成した企業は余剰
CO2排出枠を他社に売ることができる、本格実施をにらんだ仕組みとな
っています。
□■リサイクルワンからのご提案■□
温暖化対策が本格的に実施される中、近い将来(京都議定書の約束期間
の2008年あたり?)CO2排出量を削減しなければ、大企業のみなら
ず中小企業でも環境税や排出権取引の罰金などにより、支出額が増加する
恐れがあります。2004年も残すところ後数日となりましたが、事業者
のみなさんは、今から対策を講じる必要があります。
また、温室効果ガスを削減する技術を持っている企業にとっては、新規
のビジネスチャンスといえますね。
リサイクルワンは、CO2削減・CO2ビジネス構築のお手伝いをします。
・廃棄物の削減・リサイクル方法の転換による、CO2排出量の削減
・廃棄物の焼却処理からサーマル・マテリアルリサイクルへの転換
・現在利用しているボイラーの燃料を化石燃料からバイオマス燃料へ転換
・廃棄物の収集運搬ルートの見直し・再構築
・CO2ビジネスへの展開の可能性調査・事業構築・・・など
ご興味をお持ちのみなさま、お気軽にお問い合わせください!
⇒ info@recycle1.com (担当:岩瀬)
引き続き、地球温暖化と京都議定書に関する基礎情報をお送りします。
⇒ http://www.recycle1.com/magazine/toku/back97.html
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■□編集後記■□
会社の近くに、おもしろい自動販売機が設置されました!
先日出社のときに立ち寄って、お茶を一本。「まいどっおおきに〜!」
しゃべるんです。
今朝、再び寄ってお金を投入。110円の時点で120円のボタンを
押したら、「すんません、もう一度確かめてもらえまへんやろか?」
なんと、応用編もありました。
今度は何をしようか? 自動販売機と会話ができるようになる時代も
もうすぐそこかもしれませんね。
みなさんも年末の忙しい時期になると思いますので、くれぐれもお体
大切にしてお過ごしくださいね。
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――――――――――――――――――――「リサイクルワンマガジン」――
特集担当 : 岩瀬 良子 iwase@recycle1.com
編集発行 : 西村 京子 nishimura@recycle1.com
株式会社リサイクルワン http://www.recycle1.com/
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