廃棄物の適正管理
不法投棄問題や、強化される排出事業者の責任、企業の社会的責任を背景に、企業では廃棄物等の適正処理・リサイクルを推進していくことが強く求められています。廃棄物を排出する事業者には、廃棄物の分別や保管、処理委託先との契約手続き、マニフェストの管理等、廃棄物処理法に定められたさまざまな業務があります。ところが、約80%の委託契約書には、法定記載事項を満たしていない等の罰則対象となる法令違反があると言われています(2005年総務省調査より)。廃棄物処理法の改正による不法投棄の厳罰化等からも、リサイクル推進やコストダウンだけでなく、コンプライアンス面も強化した廃棄物管理体制の構築が必要です。
東日本大震災の災害廃棄物撤去の支援をしております。詳しくはこちらをご覧下さい。
サービスの内容
貴社の廃棄物管理レベルをステージ分けし、排出データの見直しから書類チェック、処理委託先の集約、全社統一の排出データ報告フォーマットの作成等、ステージ別の課題やリスクに対するサポートを行っています。
リスク回避のための効率的な業務管理体制、処理コストや社内コストの削減等、効率的にコンプライアンスを保つ廃棄物管理体制を支援します。
サービスの特徴
コンプライアンスのために重要な、処理委託先の検討においては、岩手県の産廃処理事業者の格付け制度や東京都の第三者評価制度等、自治体における処理事業者の評価制度の作成の実績を有しており、確かな評価が可能です。
また、従量制の導入による処理コスト適正化、処理委託先の集約や現地調査の代行、社内管理体制の整理や管理システムの導入等による業務負荷軽減等、コンプライアンスの向上と同時にコスト削減もご提案します。
主な実績
- 大手エネルギー供給事業者様
通常の業務管理マニュアルと危機管理マニュアルの作成、および全ての事業所における法解釈や廃棄物管理対応の統一化を実施。 - 大手航空会社様
適正な産業廃棄物処理委託先の選定を実施。 - 大手通信会社様
全国の設備工事から発生する廃棄物の実態把握を把握し、処理・リサイクル方法やリサイクル率について整理。
等多数

