植物工場
我が国は、高齢化・少子化による農業人口の減少、台風・冷害・火山等自然災害による生産・農家所得の不安定化という課題に直面しています。また、中国等から安価な食材が大量に流入している一方、国内食料自給率の向上、食の安全性の確保が急務です。
このような背景を受け、昨今ではより安全かつ安定的、計画的な農業の実現を目指すべく、「植物工場」が新たな発展と拡大を遂げています。2009年度には、国(農林水産省と経済産業省)が、植物工場の普及・拡大促進のため96億円を補正予算で支援しました。
植物工場に関する詳しいご説明、お問い合わせ、資料請求については、こちらをご覧下さい。
サービスの内容
リサイクルワンでは、2011年度より、包括的な植物工場普及事業に係るサービスを行っています。農家の方に対しては、採算性の高い野菜の分析・採算性シミュレーション、お持ちの農地に合わせたハウス配置のご提案、実際の植物工場見学ツアーの開催、各種補助金・交付金の情報収集と支援等のサービスをご提供しております。一方、企業の方に対しては、新しくアグリビジネスを開始される企業様向けに農業生産法人の作り方のご案内、事業採算性のシミュレーション、より高い品質と生産性を有する野菜への切り替えのご提案、省エネルギー・節水型の本水耕栽培システムのご提案を致します。
サービスの特徴
リサイクルワンの植物工場事業のサービスの特徴は、農家や農業生産法人の方に対し、「根域のみの温度管理」を行う省エネルギー・節水型の本水耕栽培システムのご提案を行うとともに、その先の販路探しまでお手伝いすることです。このような「マッチング」を行うことにより、既存の個人小規模営農型農業を産業と連携した中・大規模型農商工フードシステムの構築を目指します。
主な実績
国内では、福島県の2農場、香川県、山口県、鹿児島県等の企業様・農業生産法人様に新しい農業モデルをご提供しました。 海外では、2009年、中東のアラブ首長国連邦の砂漠地帯の中でも多種の野菜生産を成功させるモデルを導入しています。

