EV・PHV構想
経済産業省は、2020年までに新車販売台数の50%を次世代自動車に転換する政策目標を立てています。また、2009年度よりEV・PHVタウン構想が立ち上がったこと、大手自動車メーカーがEV、PHVを市場投入し始めたことを契機に、EV、PHVの普及促進が環境政策の代表格として位置づけられるようになりました。
そのような中、神奈川県、京都府、大阪府等、他の自治体に先んじてEV・PHV普及を狙い、交通環境の改善とともに、EV・PHVを新たな産業振興策として推進している自治体も出てきています。今後は、EV・PHVタウン構想の制度を活用して、EV・PHVの普及マスタープラン策定、実証実験の実施の動きが増えてくると予想されています。
サービスの内容
EV・PHVに関する基礎調査、ビジョン策定、重点施策抽出、マスタープラン取りまとめ、委員会運営等、構想策定に向けた調査・コンサルティング全般を、豊富な実績・知見をもととした分析能力、情報収集能力を駆使し、遂行します。さらに、マスタープラン策定以降の政策実行までも支援します。
具体的には、施策実行体制の構築、組成、競争的補助金獲得支援、ビジネス創出支援、実証実験の計画、実施、マスタープランの改訂(PDCAサイクルの構築)等、プラン策定にとどまらず、自治体様と協働で、立案した構想を実現化させるご支援をします。
サービスの特徴
リサイクルワンは09年度に京都府、福井県のEV・PHV推進マスタープランを策定しました。第1期EV・PHVタウン選定自治体で、複数自治体のマスタープランの策定実績を持つ会社は、リサイクルワンのみです。また以降も複数の自治体様からご相談・情報交換・調査受託の機会をいただいています。これらの実績で培った深い知見、コネクションを構想策定、政策の実行支援に活かすことができます。
さらに地域内外の多くの関係者を政策に巻き込みビジネスを創出したり、場合によっては自ら政策実行体制を組成する等、政策実行に踏み込んだコンサルティングを行なえます。プラン策定に終わらせない支援ができるのも、リサイクルワンの特徴です。
主な実績
- 京都府様
EV・PHVタウンに関連する各種調査を実施し、「京都府EV・PHVタウン推進マスタープラン」を策定。 - 福井県様
EV・PHVタウンに関連する各種調査を実施し、「福井県EV・PHVタウン推進マスタープラン」を策定。 - 愛知県様
各種アンケート調査、ヒアリング調査を実施し、マスタープランの改訂を行った。特に充電器の設置に障壁があるマンション関連の3者(入居者、管理会社、管理組合)への調査を重点的に実施。 - 大阪府様
アンケート・ヒアリング等の調査を実施し、大阪府におけるEV・PHV普及策を体系的に整理し、マスタープランを策定。 - 秋田県立大学様
観光産業や自動車産業の振興に向け、田沢湖という観光地をフィールドに、EVや充電機のインフラ導入を行い、走行実証試験を実施。
等多数

