廃棄物リスク管理
廃棄物リスク低減を実現したら
■環境対応からCSR経営へ
近年、企業における環境活動の重要性が高まっています。
以前は公害など環境汚染が顕在化してから現場が対処していたような状況でしたが、2000年以降の環境関連の法整備に伴って、環境部といった専門の部門を設けてISO14001の取得などを始める企業が増えてきました。
そして、2004年に産業構造審議会において「排出事業者のための廃棄物・リサイクルガバナンスガイドライン」が策定されたことをきっかけとして、経営企画部門や経営層も巻き込み、CSR経営の一貫として環境に取り組もうとする機運が高まってきています。
■廃棄物・リサイクルガバナンスとは
廃棄物・リサイクルガバナンスとは、排出事業者による廃棄物処理・リサイクル問題への取り組みのあり方であり、重要なポイントは下記の3つです。
◆社内体制の確立と各層の役割
経営者、廃棄物管理部門、現場廃棄物担当者の役割を明確化し、3R推進するための体制をつくる。
◆関係事業者との連携
廃棄物処理業者、リサイクル業者、原材料・部品調達先、流通業者、グループ会社などサプライチェーン上のマネジメント、企業グループ全体のマネジメントを行う。
◆情報発信・共有(社外コミュニケーション)
自社グループの取り組みを投資家、地域社会、顧客・消費者などステークホルダーに対して環境報告書等で情報開示を行い、評価を受け改善する体制を整える。
(経済産業省の廃棄物・リサイクルガバナンスのガイドラインより抜粋・要約)
■これからのCSR
これまで守りとしての側面が強かったCSRと異なり、ステークホルダーとの対話を目的とする攻めのCSRが注目を集めています。
◆守りのCSR
企業としての存在基盤を守るための最低限の自己防衛的な取り組み。
◆攻めのCSR
収益を意識し、企業のマーケティング活動(プロモーション,ブランディング)につながる活動。

■リサイクルワンなら
リサイクルワンなら、単なるリスク管理だけでなく、CSR経営に資するサービスを行います。

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